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真夏のスプリント決戦「第21回クラスターカップ」(JpnⅢ)はダノンレジェンドが完勝!
60キロの酷量をモノともせず、直線は後続をふり切りって連覇達成。
JBCスプリントへ向けて視界良好となりました!!

■ 勝利騎手コメント M.デムーロ 騎手
「去年も強かったが、今年はもっと強かった。60キロを背負ったが、いいスタートを切れて道中も落ち着いていたし、瞬発力もすごくあった。
去年はJBC(スプリント)2着で残念だったけど、パワーがついているので今年こそ期待している。」
■ 村山 明 調教師コメント
「1キロ1馬身と言われているので、4馬身ぐらいの損は覚悟していたが、状態が昨年よりも良くなって完成期に入っています。
今後は昨年と同じく東京盃からJBCスプリント。今年のJBCは川崎が舞台。アメリカの馬ですから左回りが合う。
今になって去年の悔しさが込み上げてきたので今年こそは雪辱を果たしたいと思っています。」


(写真協力:岩手競馬組合)
※画像をクリックすると大きくなります。
盛岡 第21回 クラスターカップ(JpnIII) 結果■第21回 クラスターカップレース映像 (楽天競馬サイトへ)●ダノンレジェンド [牡6] JRA栗東 村山明厩舎
父:Macho Uno
母:My Goodness
(母の父:Storm Cat)
生産者:米国・Colts Neck Stables,
馬主:(株) ダノックス
通算成績:28戦13勝(2016年8月16日現在)
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- 2016/08/16(火) 18:08:57|
- JBCへの道
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